4回目

こんにちは。

職を変え、仕事に着て行く服に困っているのですが、

どうもスーツ的なものがきこなせず、

思いきってワークパンツを履いて行ったアイエミです。

(ジーパンじゃなければいいんだもん。)

前はよく夢を見たのですが最近はほとんど夢を見ません。

そんな中で2ヶ月前に印象に残るような夢を見たのですが

あんまり脳裏に焼き付いたのでイラストにしてとっておくことにしました。

私はデザイン学校の学生でした。

課題のレポートの題材の為、美術館に向かっていまいたが、

どうも何度も同じ道に出てしまい目的地に辿り着けません。

途方に暮れて、ふと前を見ると学校で見た事のある男の人が前を歩いていました。

この人について行けば目的地に着く事を確信し、ついて行く事にしました。

ある程度距離をとり、つけてるのがバレないようにしました。

話しかけるほどの知り合いでも無いし、かといって、見失ったら道もわからない。

ボーっと前を歩いてるその人の後ろ姿を見ながら歩いています。

実はその人の片腕が気になりだしたのです。

腕の皮膚がボーダーみたいに白と黒に色が分かれているのです。

塗っている感じはしないのですが、痣にしても色がおかしい。

でも気付くと目的地の美術館に着いていたので腕の縞も、

ちっぽけに思えて、館内を回りました。

全部見終わり外に出ました。

でも帰りも不思議な事に元来た道をたどっても帰れないので、

すっかりまいってしまいましたし、不安ですし、寂しくもありました。

でも歩き続けますと、また、行きに見た縞の彼が前にいたのです。

少し気が引けたのですが、今度は、

『道に迷ったので一緒に帰ってもいいですか?』

と聞くと黙ってうなずいていました。

行きより距離をとらず歩いていましたが、

それ以外は、美術館までの道のりと同じ光景でした。

彼は疲れた様子で

『休んでもいい?』

と聞いてきました。

近くに公園を見つけたので、そこのブランコに座って休みました。

すると20代中盤くらいの女性が縞の彼に話しかけてきました。

その時です。

私は大変なものを見てしまったのです。

彼はその話しかけてきた女性に変なシールを貼ったら、

たちまち彼女は倒れて、息をしなくなってしました。

びっくりして、逃げようとしたのですが、

彼の黒と白の縞の手に私は捕まってしまいました。

彼は説明しました。もちろん、変なシールの説明です。

『このシールを貼ると人が死んでしまう。

だから、このシールは人じゃないものに貼らなきゃいけないんだ。』

と言い、

シールを自分に貼ると、

馬や牛や豚などいろんな動物に顔が歪みながら地面にどんどん沈みました。

私はシールを持ってその場から立ち去りました。


3回目

おしゃれの定義とは…

*まず、人によって異なる事

*まず、自分の中でも変化するもの

*まず、矛盾はしょうがない事

お洒落(名・形動)

(1)髪型、化粧、服装など身なりに気を使うこと(さま)。また、そのような人をいう。

(2)ものがしゃれたこと「―な靴」

辞書を引くとこんなかんじ

さて、あくまで私の意見

1、洋服が好きである

「形がめずらしい」とか「使いやすい」とか「色がいい」とかなんだかんだいっても、洋服を買う時って理屈ぬきでその服が好き。そういうことが大事な気がする。

2、こだわりがある

他の人から見てもわかんないだろうけど…みたいのでも、こだわってる人って何かが違う。妥協しないでなんでもこだわってみよう。何に対しても…

3、感覚が鋭い

自分に似合うものを的確に選んでる人って感覚が鋭いし、他人の目にも衝撃的に映ると思う。自分の直感で服選びする人はおしゃれだと思う。

今日は文字だけで私の思うおしゃれについて書いてみました。

それではごきげんよう

企画、編集、入力、モデル、撮影:アイエミ


第1回4月『和柄に挑戦』

第2回7月『ワンピースはかわいいよ!』


2002秋のスタリング研究

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